・にじの池(水遊び)は「おむつが取れている子」のみ入れます(看板あり)。1歳連れは要注意
・水遊び目的なら北ゲートが近いです
・1日では全部回れません。うちは水遊びに絞りました
・ベビーカーは持ち込めない形のものがあります(入口で確認を)
・ライフガードが複数人、けむしもスタッフが定期的に駆除。職員の対応がとても良かった
・当日は34℃。日陰は多いものの、15分に1回の水分補給が必要でした
2026年7月31日(金)、ふなばしアンデルセン公園に家族5人(大人2人+7歳・4歳・1歳の3姉妹)で行ってきました。埼玉の自宅から車です。
「子どもが楽しめる公園」として有名な場所ですが、いざ行こうとすると1歳連れで何ができるのか、水遊びに何が必要なのか、1日で回れるのか——このあたりが事前にわかりませんでした。
実際に行ってきたので、良かった点も気になった点も正直に書きます。
★最重要:にじの池は「おむつが取れている子」だけ
最初に、いちばん大事なことを書きます。
おむつが取れている子のみ入れます。現地に看板が出ていました。
水遊び用おむつを履かせても入れません。0〜2歳前後のお子さんを水遊びさせる目的で行くと、目的を果たせない可能性があります。

うちは1歳の三女がまだおむつなので、水には入れませんでした。7歳と4歳が遊んでいる間、三女は水辺のそばで見学という形になります。
これは公式サイトを見ていて気づけませんでした。水遊びを目的に行くなら、事前に知っておいたほうがいい情報だと思います。
にじの池の実際|水深はすねくらい
水遊びエリアそのものは、とても良くできていました。
- 水深はすねくらい。深くはありません
- 水辺に遊具がたくさんあります(例:水車の上を歩いて水車を回す遊具など)
- ライフガードが複数人配置されていて、安心感がありました
- 木陰や屋根付きのテーブルがあり、レジャーシートを敷ける場所も十分
- 着替え場所は近くにあります
- 受付近くにコインロッカーあり(水遊びの荷物を置ける)
うちはレジャーシートの上にポップアップテントを置いて拠点にしました。日差しを避けられて、荷物も置けて、これは正解だったと思います。
ただしテントは使える大きさが決まっています(現地に掲示があります)。大型のタープなどは持ち込めないので、コンパクトなポップアップテント程度がちょうどいいです。
1日では全部回れません
正直に書きます。1日では園内を全部回れませんでした。
うちは8:30に到着して14:25に退園、およそ6時間の滞在です。それでも水遊びに絞って過ごすことになりました。
広い公園なので、「今日は何をしに行くか」を先に決めていったほうがいいと思います。全部を欲張ると移動だけで疲れます。

使えない遊具もありました
これも正直に。立入禁止のテープが貼られ、使えなくなっている遊具がありました。

安全のための措置なので仕方ありませんが、「あの遊具で遊ぼう」と目的を決めて行くと、当日使えない可能性はあります。子どもに期待させすぎないほうがいいかもしれません。
車で行く人へ|北ゲートがおすすめ
6:30に出発して8:30に到着、約2時間でした。渋滞もカーナビで迷う場面もありません。

- 駐車場は平日で最大70%程度の埋まり具合でした
- 駐車場にもスタッフが配置されていて、誘導がスムーズ
- ★水遊びが目的なら「北ゲート」がにじの池に近いです
ゲートが複数あるので、どこで遊ぶかによって入るゲートを変えたほうがいいです。何も考えずに入ると、園内をかなり歩くことになります。
⚠️ ベビーカーは「持ち込めない形」があります
ベビーカー自体は使えますが、持ち込めない形状のものがあります(入口に掲示があります)。
三輪タイプや大型のバギーなどをお使いの場合は、事前に公式サイトか電話で確認したほうが安全です。当日入口で断られると、抱っこで1日過ごすことになります。
★職員さんの対応がとても良かった
ここは強調して書いておきたいところです。
水辺付近の木陰に「けむし注意」の看板があり、実際にけむしも数匹見かけました。ただ、スタッフの方が定期的に回って取ってくれていたので、実際には快適に過ごせました。
水辺のライフガード、駐車場の誘導、そしてこのけむし駆除。運営が行き届いている印象で、子連れとしては安心感がありました。

暑さ対策|当日は34℃でした
当日の気温は34℃まで上がり、日も照っていました。体感はとても暑く、汗がダラダラという状態です。
- 水分補給は15分に1回のペース
- 暑さを避けられる場所=木陰・ポップアップテントの中・日傘の下
- 木が多いので日陰自体は多いです
水遊びができる場所とはいえ、移動中や休憩中の暑さ対策は必須です。子どもの熱中症は大人の体感で判断すると危険なので、こまめに様子を見てあげてください(→子連れ旅行の熱中症対策|大人が32℃でも子どもは35℃の中にいる)。
安全面で気をつけたいこと(元警察官の視点)
- 池の近くで走ると危ないです。濡れた地面は滑りますし、水辺には柵がない場所もあります
- ハチと毛虫がいました。刺されると危険なので、見かけたら手で払わずゆっくり離れてください
- 人混みは多くなかったものの、子どもから目を離さないようにしていました
迷子センター・救護室の場所は園内マップに記載があります。入園時にマップをもらって、先に位置を確認しておくと安心です。
食事・設備
13時ごろにレストランで食事をしました。この時間でも並ばずに注文できました(平日のため)。
食べたのはラーメン・チャーハン・かき氷・たこ焼き。正直な感想を書くと、可もなく不可もなくという味でした。ただ、暑い日のかき氷は子どもに効きます。
| 設備 | 実際どうだったか |
|---|---|
| おむつ替え台 | トイレにあり。きれいでした |
| コインロッカー | 受付近くにあり(水遊びの荷物に便利) |
| ベビーカー | 使えるが持ち込めない形状あり。貸出の有無は園内マップに記載 |
| 日陰・休憩 | 木が多く日陰は多い。屋根付きテーブルもあり |
| 売店・自販機 | あり(数は未確認) |
| レストラン | あり。13時でも並ばず入れました(平日) |

まとめ|どんな家族に向いているか
おむつが取れている子がいる家庭には、夏の水遊びスポットとして本当によくできた公園だと思いました。
水深が浅く、遊具が豊富で、ライフガードもいて、日陰と休憩場所がある。親が神経を張り詰めずに済む水遊び場というのは、実はなかなかありません。
・おむつが取れている子がいる(水遊びができる)
・アスレチックで思い切り遊ばせたい
・車で行きたい(平日なら駐車場に余裕あり)
・1日かけてゆっくり過ごしたい
気をつけたほうがいい家族
・0〜2歳の水遊びが目的(にじの池には入れません)
・大型ベビーカーを使っている(持ち込めない形状あり)
・短時間でサッと回りたい(広いので1日では回りきれません)
・虫が苦手な方(ハチ・毛虫がいます)
基本情報
- 場所:ふなばしアンデルセン公園(千葉県船橋市金堀町525)/TEL 047-457-6627
- 開園時間:9:30〜16:00 ※4/8〜10/31の土日祝、3/20〜4/7、6/15、7/20〜8/31の全日は17:00まで
- 休園日:月曜(祝休日・春夏冬休み期間は開園)/年末年始(12/29〜1/1)
- 入園料:一般900円/高校生600円(生徒証提示)/小・中学生200円/幼児(4歳以上)100円/3歳以下 無料/65歳以上 無料(証明書提示)
- 駐車場:普通車500円(冬期12/1〜3/15は300円)
※上記は2026年7月31日時点の情報です。最新の開園状況・料金・水遊びエリアの利用条件は、ふなばしアンデルセン公園の公式サイトでご確認ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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